薬剤師の離職率を調べる

例えば

  • あそこの企業は直ぐに人が辞めてしまうらしい・・・
  • あそこの職場は人間関係が良くないので心を病んで休職する人が多い・・・
  • 残業が多くカラダがもたないので3年続けば良い方・・・

等など、離職率が高い職場なのかなという情報が手に入る事もあるかもしれませんが実際にどの程度の人が離職しているかという事はわかりにくいものです。

四季報を参考にしてみる

四季報四季報で情報を得る最大のデメリットは大手企業しか掲載されていないという点です。従って小さい薬局や企業、病院の離職率まで細かに調べる事はできません。しかし逆に言えば掲載されているのであれば参考になる情報を得る事ができるという事にもなります。

四季報で情報を集める事でのメリットは数字で会社情報を得る事ができるという面です。数字で把握することは他企業と比較したり正確な情報をしっかりと把握するという意味ではとても大切なポイントとなり、離職率のみならず業績や今後の見通しといった面でもその企業の将来性を観る事もできます。

四季報を使ったAさんの就活参考例

 会社情報を四季報でチェックするのも1つの手段

良い薬剤師求人を探す私は就活に対して、嫌な思い出しかありません。
なぜ、こんなに多くの学生が、就活で苦しまなければならないのでしょうか。
100社以上エントリーしても、学歴フィルターなどで会社説明会に参加できず、面接まで駒を進められるのは数社くらいになると思います。
会社説明会にわざわざ出向いても、交通費は自己負担の会社がほとんどですし、面接までにグループディスカッション、適性テストなどを通過しなければならまい企業もあります。
せっかく内定をいただいても、その会社がブラック企業だったら元も子もないので、優良企業の見分け方を教えたいと思います。
まずは、四季報をチェックしましょう。
四季報に載っている離職率が高い企業は要注意です。離職率が低ければ低いほど、就職してから長く働いている方が多い優良企業だと判断できます。
次に、採用人数をチェックしましょう。
採用人数が多すぎる企業は要注意です。
離職した方が多い分、たくさん採用する傾向があるので、注意してください。
あとは、実際に会社説明会などに参加し、会社や社員の方の雰囲気が自分に合っているかを確認しましょう。

その職種についても言える事ではありますが、良い求人のポイントの1つになるのは離職率です。離職率を簡単に調べる事は簡単ではありませんが、例えば大きな企業のケースでは四季報。小さい企業や薬局、病院等は情報を多く持つエージェントや求人紹介会社等にきいてみるというのも1つの方法となります。

また可能であればそこで働いている人や環境、雰囲気を現地や店舗まで行き調べてみるのもいいでしょう。